相互扶助(お互いに助け合い、お互いに発展していくこと)を理念として、
地域に根ざし、地域とともに歩むJAとうとのさまざまな活動をご紹介します。

農業関係の持続的な取り組み

地域農業の現状を見つめ「食の安全・安心、環境保全」を基本に、農業の振興に努めています。

具体的な取り組み

  1. 「おいしいお米づくり」を支援するため、管内農家の圃場を対象として土壌診断や食味検査を行い、診断結果から検査結果から適正な施肥や栽培方法を提案しています。
  2. 地元のおいしいお米を多くの方に食べていただくために、管内の飲食店等を対象に業務用米の販売推進を行っています。また、平成28年度より金融8店舗でお米の販売を行っています。
    〈販売店舗〉ホワイト支店、市之倉支店、笠原支店、下石支店、駄知支店、上野町支店、土岐支店、陶支店
  3. 農業者に対して充実した営農支援を行うために、農家へ出向いての研修会や営農情報の提供、個別のニーズに応える取り組みを進めています。また、職員に対して「営農アドバイザー」等の資格を推進し、個々の資質向上を図っています。
  4. えごまの搾油施設整備および搾油事業開始に協力するなど、6次化商品の開発を通して売上増加を図り、農業所得の増加に寄与する取り組みを推進しています。
  5. 地元農産物・加工品の販路拡大のための広報活動を行っています。
    • 東海4県JAグループ「食と農の大商談会2017」開催(平成29.11.8)にかかる、地元農産物の出店提案や企画
    • 書籍「婦人画報」の地元農産物等掲載にかかる視察誘致・企画
    • テレビ番組(ぎふチャン)による地域農業の紹介
  6. 生産効率を高める農業用車両購入・玄米保冷倉庫設置・栽培ハウス設置・えごま搾油事業開始など、農業生産の拡大を取り組む農業者への助成を行っています。
  7. 農家の女性や地域の女性らで構成された「女性部」が、地元の食材を使用した手作りの総菜や弁当を管内直売所で販売するほか、伝統食の料理講習会やイベント参加などを通じて、地域ぐるみでの消費拡大と食農教育に取り組んでいます。

地域密着型金融への取り組み

組合員様や地域の皆様との絆を深めるため、それぞれの支店が自分たちにできる取り組みを考え実行することで、地域の拠りどころとして親しまれる金融機関をめざしています。

農業関連資金融資

制度資金(農業近代化資金、農林漁業金融公庫資金、就農支援資金など)、プロパー資金(一般資金)など農業関連資金融資の取扱いを行っています。

事業関連資金融資

県保証融資を中心に地方公共団体資金等を含め、事業関連資金融資の取扱いを行っています。

個人ローン

住宅ローン、マイカーローンを中心に個人ローンの取扱いを行っています。

中小企業・農業者等の経営改善および地域の活性化のための取り組み

具体的な取り組み

  • 事業を営む経営者を中心とした各地区経済団体を結成。新時代に対応する人材の育成と、経営管理の技能を高めるために相互の研鑚と親睦を通して、事業の発展をめざし、活力ある地域社会の進展に寄与することを目的として活動しています。
  • 行政等と連携し、瑞浪市と多治見市に農産物等直売所を開設。安全で安心な地元農産物の提供を通じて地域活性化に貢献しています。また、新規就農者の育成と直売所出荷者の指導・育成を目的とした「野菜づくり塾」に取り組んでいます。

食農教育に関する取り組み

地域の未来を担う子どもたちに、食を支える農業の役割、農業と生活・社会との関わり、地域の食文化、いのちと健康の尊さなどについて理解を深めていただくことを目的とした「食農教育」活動を展開。楽しみながら食と農について学んでいただけるよう、「体験」に主眼をおき、関係機関や地元の農家の皆さんと協力しながら、さまざまなプログラムで実践しています。

具体的な取り組み

  • 管内3市(多治見・土岐・瑞浪)の全小学校(28校)に対し、子ども向け農業雑誌「ちゃぐりん」を毎年寄贈(1,800冊)。学校生活の中で日本の農業について触れる機会を提供しています。
  • 「JAバンク食農教育応援事業」により、管内3市(多治見・土岐・瑞浪)の全小学校(28校)に対し、「食」と「農業」、「環境」と「農業」の密接なかかわり、さらに「食」の安定供給のための流通や品種・産地の学習などをテーマとした小学校補助教材を児童用・教員用2種類合わせて約2,500冊贈呈。農業生産や農産物流通の現状、食品の価格形成のしくみ、農山村や里山がはたす環境保全などについて、理解を深めていただきたいと願っています。
  • ご要望をいただいた小学校を対象に、田植え教室・バケツ稲作り教室・稲刈り教室・出前授業を実施。食農の大切さを子どもたちに伝え、稲作文化に興味と関心を持っていただく機会としています。

各種農業関連イベントへの取り組み

各地区農業祭・朝市などの開催を通じて、新鮮で安心・安全な地元農産物の消費拡大を図るとともに、地域の農業や食文化を次世代へ引き継ぐための啓発活動に努めています。

農業体験に関する取り組み

地域農業に触れ、親しむ場を多くの人々に提供するレジャー農園の運営や、将来的な農業の担い手を育成することを目的とした野菜づくり塾などを手がけています。

具体的な取り組み

  • 管内の遊休農地をレジャー農園(貸し農園)として活用。76カ所、671区画367名の方にご利用いただいており、好評を博しています。
  • 瑞浪市と多治見市で「野菜づくり塾」を開講。新規就農者の育成や自家消費農家から販売出荷農家への転換指導などに取り組んでいます。講座は座学と実技からなり、栽培の技術方法や肥料農薬の使用方法など栽培の基本から学びます。

レジャー農園(貸し農園)

レジャー農園(貸し農園)

野菜づくり塾

文化的・社会的貢献活動への取り組み

  • 東日本大震災復興支援募金活動を継続
  • 3市(多治見・土岐・瑞浪)公共事業への寄付
  • 地域活動への協賛・後援(各地域文化活動等)
  • 春・秋の全国交通安全運動への自主参加
  • 高齢者福祉活動への取り組み(在宅介護サービスステーション)
  • 法律・税務・年金・介護・不動産無料相談会の毎月開催(延べ120回以上、利用者計381名)
    専門の弁護士・税理士・社会保険労務士・介護支援専門員・介護福祉士が日常生活におけるさまざまなトラブルの解決、相続税・贈与税・その他資産運用に関するご相談、年金の受取り等に関するご相談、および介護保険の利用方法や介護施設情報等、介護保険適用に関するご相談など無料で応じさせていただいています。
  • 「JAとうとCUPジュニアフットサル大会」(U-9・U-12 計16チーム 全参加者約136名)を開催
  • 小・中学生を対象とした書道コンクールや交通安全ポスターを開催
  • 地域防犯活動への取り組み(こどもみまもり隊JA110番)など
  • 管内の3市(多治見・土岐・瑞浪)に対する主な寄贈
    ・全小学校(28校)へ子供向け農業雑誌「ちゃぐりん」(1,800冊)を寄贈
    ・新米(300kg)公共福祉施設へ寄贈 等
  • 食農教育に関する取り組み(小学校での食農に関する授業・田植え教室・稲刈り教室)など
  • 園児によるサツマイモ収穫体験及び乳牛とのふれあい体験
  • レジャー農園(貸し農園)
JAとうとは、岐阜県が行う「岐阜県安全・安心まちづくり」フレンドリー企業の認定を受けています。

利用者ネットワーク化への取り組み

  • 各地区経済団体(講演会開催・親睦旅行・ゴルフコンペ・健康診断など)
  • JA年金友の会「あったかくらぶ」(親睦ゴルフ大会・ゲートボール大会・旅行開催など)
  • 「たすけあい組織ふれあい」(福祉活動)
  • JA味覚友の会(日帰り・宿泊各親睦旅行など)

各地区経済団体の取り組み

  • 講演会・研修会(勉強会)の開催
  • 地域イベント(行政との協賛等)の開催
  • 成人病検診・各種親睦会等の実施
「激動する世界」
~日本の針路を考える
講師 長谷川 幸洋氏(東京新聞・中日新聞論説委員、ジャーナリスト)
土岐市地区 土岐市経済倶楽部(会員数 332名)
多治見市地区 池田経済同友会(会員数 59名)
姫経済同友会(会員数 30名)
小泉経済同友会(会員数 34名)
市之倉昭和経済会(会員数 39名)
笠原昭和経済会(会員数 34名)

年金友の会「あったかくらぶ」の取り組み

各種年金のお受取りを当JAへご指定いただくことでご入会いただける「あったかくらぶ」で、会員相互の親睦旅行やその技とチームワークを競うゲートボール大会(地区・県大会)・ゴルフ大会等の活動を実施しています(会員数:約23,300名)。

「あったかくらぶ」会員特典
①交通事故見舞金制度への加入(掛金等のご負担はありません)
②旅行・観劇・ゲートボール大会・ゴルフ大会の実施
③毎年9月敬老お祝い品プレゼント
④健康ホットライン(健康無料電話相談)
⑤普通傷害共済へ割安な掛金でご加入いただけます。

「たすけあい組織 ふれあい」の取り組み

高齢者福祉対策活動の一環として、会員のボランティア活動による地域福祉活動に貢献しています。
今後も積極的な活動を計画し、展開します(会員数:33名)。

その他の組織・協力団体

多治見市地区 味覚友の会(会員数 895名)
小泉グリーン会(会員数 22名)
ひかり会(会員数 83名)
滝呂ひかり会(会員数 70名)
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