HOME > 暮らしのお役立ち情報 > 親子でつくろう!ベランダ野菜

親子でつくろう!ベランダ野菜

親子でつくろう!ベランダ野菜

オクラ(アオイ科)

「オクラ」は日本語だと思いがちですが、実は英語です。原産地はアフリカで、エジプトでは紀元前2世紀から栽培されていたといわれています。日本へは幕末ごろに伝わりましたが、食用として普及し始めたのは1960年ごろからです。今では代表的なネバネバ野菜として人気です。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:2.42MB)

芽キャベツ(アブラナ科)

芽キャベツは、青汁の原料になる「ケール」から生まれた健康野菜です。ふるさとは地中海沿岸で、ケールからキャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーなど、さまざまな形の野菜が誕生しました。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1.38MB)

エダマメ(マメ科)

野菜のエダマメ用として品種改良されていますが、実は未成熟の大豆です。原産地は中国から東アジアで、強い光が大好きですが、暑さも寒さも苦手なので、温暖〜冷涼な気候で苗を大きく育てましょう。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1.1MB)

スティックセニョール〈茎ブロッコリー〉(アブラナ科)

茎ブロッコリーとも呼ばれ、ブロッコリーと中国野菜のカイランをかけ合わせたものです。花蕾とともに、長い茎のおいしさが特徴。やわらかくて甘い、アスパラガスに似た味わいです。中央にできる頂花蕾を早めに収穫し、あとにできる10〜15本くらいの側花蕾を楽しみます。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1.1MB)

シソ(シソ科)

シソは生育適温が20度前後ですが、暑さには比較的強く、土質も選ばないので作りやすい野菜です。日本では古くから香辛野菜として利用されており、若い葉や花穂、実にいたるまでさまざまに楽しめます。日当たりのよい場所に置き、土が乾いたらたっぷりと水をやります。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1.4MB)

ホウレンソウ(アカザ科)

ビタミン豊富な葉菜です。発芽および生育の適温は15〜20度と冷涼な気候を好み、寒さには強いのですが、暑さや湿気には弱く、また日の長い条件のもとではとう立ちしやすい特徴があるため、夏季の栽培はむずかしくなります。酸性土壌にもきわめて弱いので要注意。pH調整済みの市販の培養土ならそのまま使えます。半日陰でもじゅうぶんに育ちます。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:2.1MB)

スナックエンドウ(マメ科)

エンドウには若サヤを食べるサヤエンドウと、サヤの中のタネを成熟する前に食べるグリーンピースとも呼ばれる実エンドウがあります。スナックエンドウはその両方のいいとこ取りのエンドウで、1977年にアメリカで誕生しました。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1.6MB)

ミニニンジン(セリ科)

ニンジンは、カロテンを豊富に含む緑黄色野菜です。とくにカロテンは体内に入るとビタミンAに変わり、健康にとてもよいので、野菜ジュースの素材として注目されています。発芽適温は15〜25度、生育適温は20度前後と冷涼な気候を好みます。日当たりのよい場所に置いて、発芽まで感想させないように、とくに水やりに気をつけます。無農薬で作れますが、葉はキアゲハの幼虫の大好物。見つけたらすぐに退治しましょう。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1.4MB)

トウガラシ(ナス科)

三大香辛科のひとつであるトウガラシは、世界でもっとも広く栽培され、消費されています。成分のカプサイシンには、食欲を増進させ、消化を助け、血行をよくする働きがあります。栽培は簡単で、ピーマン、シシトウとほぼ同じです。高温を好むので、日当たりのよい場所で育てます。緑の葉と赤い実のコントラストが美しく、ベランダの彩りにもきれいです。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1.1MB)

ダイコン(アブラナ科)

日本人にはなじみ深い野菜のひとつです。暑さには弱く、冷涼な気候を好むので、春まきと秋まきが作りやすいでしょう。
直根類は地下に伸びるので、大きな袋や深めのコンテナを用意して下さい。日当たりのよい場所に置いて、乾いたらたっぷりと水をやります。まき時に合った品種を選ぶことが成功のポイントです。春まきにはとう立ちの遅い品種を選びます。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1.2MKB)

ナス(ナス科)

ナスは古くから栽培されているおなじみの野菜のひとつです。初夏から晩秋まで長期間の収穫が可能なこと、丸ナス、中長ナス、米ナスなど形や種類が多いことで、楽しみもいっそう広がります。大阪の水ナス、京都の加茂ナス、仙台長ナスなど地方品種も豊富です。
生育適温は30度前後と高く、日当たりのよい場所を好み、日照が少ないと生育が悪くなります。乾燥に弱いのでたっぷり水やりします。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1.2MB)

レタス・リーフレタス(キク科)

レタスの仲間には、結球するレタス(玉レタス)、結球しないリーフレタスなどがあります。レタスは冷涼な気候を好みます。生育適温は15〜20度、25度を超えると発芽不良が生じ、それに長日(日が長くなること)などの条件が重なると結球せず、とう立ち(花芽がつくこと)してしまいます。リーフレタスは、生育期間が60日と短く、暑さや寒さに比較的強いので、レタス類のなかでは作りやすい種類です。種まきの適期は春と秋で、発芽には光が必要なので土は薄くかぶせます。日当たりのよい場所に置いて、乾いたらたっぷり水やりします。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:408KB)

キュウリ(ウリ科)

キュウリは夏の風物詩のように思われがちですが、18〜25度と意外に冷涼な温度を好む野菜です。芽が出てから収穫までおよそ60日と、果菜類としてはもっとも早く成長する種類です。花が咲いてから7日程度で収穫できるので、油断しているとヘチマのように大きくなってしまいます。日当たりのよい場所に置き、たっぷりと水やりします。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:800KB)

ミズナ(アブラナ科)

京都特産の菜っ葉でウナ(京菜)とも呼ばれています。
サラダなどの生食でも、鍋物などで加熱しても、葉柄のしゃきしゃきとした食感はそのままで、歯ごたえを楽しむ野菜のひとつです。
コンテナ栽培の場合は大株にせず、小株、中株で収穫します。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1280KB)

パセリ(セリ科)

日当たりがよく、水はけのよい土ならば、どんどん育つ重宝な野菜です。料理の添え物だけでなく、フレッシュな葉のうまみを味わってください。ベランダ畑では、3月に種まきして7月から収穫する春まきと、5月に種まきして10月ごろから収穫する初夏まきが作りやすいでしょう。ミネラル、ビタミンたっぷりで、常食すれば血中コレステロールを下げ、血液サラサラ効果も期待できます。独特の香りは精油成分によるもので、弱った胃の働きを回復させ、食欲を増進させてくれます。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:1100KB)


ジャガイモ(ナス科)

適応性が強く土質を選ばないので、栽培しやすい野菜です。生育温度は20度前後と冷涼な気候を好みます。品種にはおなじみの『男爵』『メークイン』のほか、『キタアカリ』『アンデス赤』など新品種が次々とできているので、チャレンジしてみるのも楽しいものです。土から掘り出すわくわく感を味わってください。深めのコンテナや大きな袋を使って日当たりのよい場所で育て、乾いたらたっぷりと水やりします。無農薬でできますが、長雨が続いたときは疫病に注意してください。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:496KB)


ピーマン・シシトウ(ナス科)

トウガラシの仲間のうち、辛みのないものはすべてピーマン、さらに小果種のものをシシトウと呼んで区別しています。どちらも栽培方法に大きな差はありません。ビタミンA、Cを多く含む栄養価の高い野菜なので、夏場にたくさん食べたいものです。育成適温が25〜30度と暑さに強く、栽培は比較的やさしいでしょう。

ベランダ栽培の詳しい説明はこちら(PDF:672KB)